虎とおじさん

阪神タイガースに捧ぐ!おじさんの野球ブログ

阪神タイガース|2024年ドラフトで獲得した新星たちの紹介(育成選手編)

 まだ結論の出ていない大山悠輔選手、原口文仁選手のFAの行方が気になるところですが、今回は2024年度のドラフトで獲得した新戦力のうち、まだ紹介できていなかった育成選手について書いていこうと思います!

この記事でわかること

・2024年ドラフト会議での新戦力(育成選手)について

スポンサーリンク

プロ野球ドラフト会議2024

阪神タイガースの指名選手について

 2024年のドラフト会議では、阪神から以下の9人の選手が指名を受けました。

順位    選手名    所属 ポジション 生年月日    
1位 伊原 陵人 NTT西日本 投手 2000年8月7日
2位 今朝丸 裕喜 報徳学園高校 投手 2006年6月2日
3位 木下 里都 KMGホールディングス 投手 2001年1月27日
4位 町田 隼乙 埼玉武蔵ヒートベアーズ 捕手 2003年4月3日
5位 佐野 大陽 富山GRNサンダーバーズ 内野手 2002年2月14日
育成1位 工藤 泰成 徳島インディゴソックス 投手 2001年11月19日
育成2位 嶋村 麟士朗 高知ファイティングドッグス 捕手 2003年7月13日
育成3位 早川 太貴 くふうハヤテベンチャーズ静岡 投手 1999年12月18日
育成4位 川崎 俊哲 石川ミリオンスターズ 内野手 2001年5月2日

 支配下指名の選手に関しては、以前の記事で触れていますので、そちらを参照いただければと思います!

 

 阪神タイガース|2024年ドラフトで獲得した新星たちの紹介

育成指名選手の特徴

 今回は育成指名された選手を紹介していきたいと思います!

工藤 泰成 投手

 独立リーグの「徳島インディゴソックス」でプレー。今季は20試合に登板し、防御率2.91を記録。1年目からリーグ最多となる8勝をあげました。

 最速159kmを誇るストレートを武器に、フォークやスライダー、カットボールなど、キレの良い変化球を投げ込む剛腕タイプの右腕。荒削りな部分も多く、伸びしろが感じられるところも魅力です。

 インディゴソックスでは、登板した20試合のうち13試合が先発での起用。どちらでの起用がメインとなるかはわかりませんが、馬力がありそうな素材なので、先発で見てみたい気もします。

嶋村 麟士朗 捕手

 今季は独立リーグ「高知ファイティングドッグス」でプレー。61試合に出場し、リーグ2位となる打率.350、5本塁打、41打点を記録しました。昨季は捕手部門、今季は指名打者部門でそれぞれベストナインにも輝いている逸材です。

 強肩強打の捕手で、遠投110mの強肩に加え、2024年シーズンは241打席で三振はわずかに20個という抜群のバットコントロールが武器。高知商業出身で、来季から監督となる藤川球児監督の後輩にあたるところにも縁を感じる選手です。

早川 太貴 投手

 2024年からウエスタン・リーグに参戦した「くふうハヤテベンチャーズ静岡」で開幕投手を務め、エースとしてチームをけん引。今季は25試合(先発は15試合)に登板し、防御率3.22、4勝7敗の成績を残しました。

 大学卒業後に北広島市役所に就職し、クラブチームでもプレーするなど、異色の経歴を持つ選手。最速150kmのストレートとスプリットを武器に、カーブやカットボール、ツーシームなどの変化球も持っています。

 マウンドで低く沈むような、ボールの出どころがわかりにくいフォームも魅力となりそう。

川崎 俊哲 内野手

 独立リーグの「石川ミリオンスターズ」でプレー。今季は39試合に出場し、打率.282を記録、リーグ4位となる15盗塁をあげるなど、脚力でも存在感を示しました。

 安定した守備力とバットコントロールが魅力の俊足好守型の内野手で、今季は主に遊撃手としてプレーしていたようです。二塁や三塁の経験もあるため、ユーティリティプレイヤーとしての活躍にも期待がかかります。

スポンサーリンク

まとめ

 今年の育成ドラフトでは、全員が独立リーグやプロの出身と、即戦力寄りの指名になったのが印象的でした。

 ハングリー精神にあふれる選手ばかりなので、支配下登録選手への刺激にもなると思います。来季からは新施設「日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎」が2軍の拠点となり、設備も充実しているはずなので、早い段階に1軍で活躍する姿が見られるかも?

 各選手の活躍に期待しています!

スポンサーリンク

▼よろしければクリックをお願いします▼