虎とおじさん

阪神タイガースに捧ぐ!おじさんの野球ブログ

2025年9月28日(日) ● 阪神 2-4 中日

 昨日、素晴らしい試合を展開しながら中日に敗れた阪神。今季の対戦成績は五分となった。

 今日はその中日との最終戦。今日勝てば、セ・リーグ全チームへの勝ち越しが決まる。先発投手のマッチアップも面白いので、今日は絶対に勝ちたいところ。

 パ・リーグでは昨日、ソフトバンクが優勝を決めた。日本ハムも良く頑張った。ソフトバンクが嫌いなわけではないが、できれば新庄監督が指揮している日本ハムと阪神の日本シリーズを見てみたいが…。

 

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順位表

 この日までの順位はこちら。

順位  チーム名 試合  勝利  敗戦  引分  勝率   勝差  残試合 
1 阪神  141 84 53 4 .613 優勝 2
2 DeNA  140 69 65 6 .515 13.5 3
3 巨人  140 68 69 3 .496 2.5 3
4 中日  140 62 76 2 .449 6.5 3
5 広島  140 59 76 5 .437 1.5 3
6 ヤクルト  137 54 77 6 .412 3.0 6

スターティングメンバー

中日ドラゴンズ

打順  守備  選手名  打席 
1 岡林 勇希  左 
2 鵜飼 航丞  右 
3 田中 幹也  右 
4 細川 成也  右 
5 ボスラー  左 
6 山本 泰寛  右 
7 森 駿太  左 
8 石伊 雄太  右 
9 金丸 夢斗  左 

 中日は、昨日大勝したのにスタメンを変えてきました。昨日に比べて明らかに右打者を並べています。細川選手が2番から4番に下がった(?)のは、阪神にとっては喜ばしいことなのかも。

 先発はドラ1ルーキーの金丸選手。井上監督の脱臼を誘った大物左腕だ。スタートは出遅れたものの、ここまで14試合に先発し、防御率2.71ながら2勝6敗。8月7日の阪神戦では、8回3失点でプロ入り初勝利を挙げている。今季最後の対決で、苦手意識を植え付けておきたい。

阪神タイガース

打順  守備  選手名  打席 
1 近本 光司  左 
2 中野 拓夢  左 
3 森下 翔太  右 
4 佐藤 輝明  左 
5 大山 悠輔  右 
6 中川 勇斗  右 
7 坂本 誠志郎  右 
8 熊谷 敬宥  右 
9 伊原 陵人  左 

 阪神はいつも通りのオーダー。今日は6番左翼に中川選手、8番遊撃には熊谷選手を起用しています。森下選手の調子が戻ってきているかどうかが鍵となるか。

 先発はこちらもドラ1ルーキーの伊原選手。27試合に登板し、防御率2.34、5勝7敗の成績は立派ながら、先発で打ち込まれるシーンが目立ってきた。ここ数試合はリリーフでまずまずの結果を残しているので、疲れているとは思うが新人王獲得に望みをつなぐ好投を期待したい。現状、セ・リーグの新人王にもっとも近いのはヤクルトの荘司選手か。

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試合結果

スコアボード

チーム  1  2  3  4  5  6  7  8  9  計  安  失 
中日  1 0 0 0 0 0 0 0 3 4 10 1
阪神  0 0 0 0 1 1 0 0 0 2 13 0

責任投手

勝利投手   齋藤(4勝0敗0S) 
敗戦投手   岩崎(1勝3敗31S) 
セーブ   松山(0勝1敗46S) 

本塁打

中日   なし 
阪神   なし 

おじさんの戦評

 悔しいけど今日も完全に力負け!

 

 中日は初回から伊原選手を攻める! 先頭の岡林選手がリクエストされるほど際どい内野安打で出塁し、鵜飼選手も右前、田中選手が送って1死2・3塁。細川選手が四球で満塁となり、ボスラー選手のタイムリーで華麗に先制。何とか最少失点の1点で抑えたものの、試合は完全に中日ペースに。

 

 阪神も負けじと初回に近本選手、中野選手の連続安打で無死1・2塁とするも、自慢の主軸を抑えられて無得点。しかし、伊原選手も立ち直り、2回以降は1安打無四球無得点と中日打線を抑えます。

 

 阪神の反撃は5回裏。2死から森下選手が右前で出塁し、打席には主砲・佐藤輝選手。

 

 バットを折られながらも左前に運び、中継のミスを見逃さず、森下選手が生還して同点とします。これはラッキー!

 

 さらに6回裏。中川選手が左前、坂本選手が送り、2死3塁のチャンスで打席には伊原選手の代打・ヘルナンデス選手。

 

 見事に右前に運び、これで1点勝ち越し!!

 

 7回表は及川選手が抑え、18試合連続ホールドのNPB記録を達成! 8回表には石井選手が登板し、1死1・3塁のピンチを招くも牽制をうまく使って無失点!

 

 9回表には守護神・岩崎選手がマウンドに上がる盤石のリレーも、先頭の細川選手に中前、ボスラー選手に3塁打を浴びて同点。その後も失点を重ね、この回一挙3点を失い、試合をひっくり返されます。ホンマに阪神戦の中日は強い!

 

 9回裏には中日の守護神・松山選手から中野選手が中前を放つもここまで。普通に敗れました。本当に悔しいが中日は強い!

 

 初回に流れを持ってこれなかった伊原選手でしたが、その後は素晴らしい内容。6回を投げ切り、4安打1四球1失点は素晴らしい。打撃陣では森下選手が5打数3安打と猛打賞を記録し、チームで13安打を放ったものの、タイムリーはヘルナンデス選手の1本だけと勝負弱さを露呈しました。

 

 ちょっと疑問に思ったのは岩崎選手と石井選手の使い方。8回は中日の9番から始まる打順だったため、先に岩崎選手を持ってくる手もあったのでは? まぁ、石井選手の無失点記録の継続を意識した継投だったのかもしれませんが…。逆に岩崎選手が走者を残した重要な場面でマウンドに上がった畠選手は、藤川監督の信頼をつかんでいるように思いました。あと、今日の感じだと、伊原選手は先発の方が向いているのかもしれないですね。

 

 これで今季、中日戦の負け越しが決定。最終戦まで互角の戦いをするなど、中日の阪神キラーぶりが目立ったシーズンでした。来季は勝ち越すぞ!

試合詳細

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