
いよいよ今日が今季のレギュラーシーズン最終戦。最後を本拠地の甲子園で締めくくれるのもありがたい。
でも、今日の試合は原口選手の引退試合で、村上選手のタイトルもかかってるし、青柳さんとの師弟対決でもある。あ、大山選手の最高出塁率と佐藤輝選手の40本100打点もかかってるのか…。いろいろ詰め込みすぎなんだよなぁ。
順位表
この日までの順位はこちら。
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 142 | 84 | 54 | 4 | .609 | 優勝 | 1 |
| 2 | DeNA | 143 | 71 | 66 | 6 | .518 | 12.5 | 0 |
| 3 | 巨人 | 143 | 70 | 69 | 4 | .504 | 2.0 | 0 |
| 4 | 中日 | 143 | 63 | 78 | 2 | .447 | 8.0 | 0 |
| 5 | 広島 | 141 | 59 | 77 | 5 | .434 | 1.5 | 2 |
| 6 | ヤクルト | 140 | 55 | 78 | 7 | .414 | 2.5 | 3 |
スターティングメンバー
東京ヤクルトスワローズ
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 岩田 幸宏 | 左 |
| 2 | 遊 | 長岡 秀樹 | 左 |
| 3 | 左 | 内山 壮真 | 右 |
| 4 | 三 | 村上 宗隆 | 左 |
| 5 | 一 | オスナ | 右 |
| 6 | 二 | 北村 恵吾 | 右 |
| 7 | 右 | 太田 賢吾 | 左 |
| 8 | 捕 | 古賀 優大 | 右 |
| 9 | 投 | 青柳 晃洋 | 右 |
ヤクルトは今日も2番に長岡選手を入れる攻撃的なオーダー。絶好調の村上選手を中心に、下位打線まで抜け目のないメンバーがそろっています。甲子園で本塁打を打てる選手はそこまでいないので、内山選手・村上選手・オスナ選手のケアを最優先にしたいところ。
先発は青柳さん。NPB復帰後は9回を投げ、8安打8四球3死球とかなり荒れている。ただ前回、9月22日の阪神戦では先発し、5回4安打3四死球ながら2失点と試合を作られてしまった。今日は絶対勝たなければならぬ試合なので何とか早めに攻略したい。
阪神タイガース
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 近本 光司 | 左 |
| 2 | 二 | 中野 拓夢 | 左 |
| 3 | 三 | 佐藤 輝明 | 左 |
| 4 | 一 | 大山 悠輔 | 右 |
| 5 | 左 | 前川 右京 | 左 |
| 6 | 右 | 髙寺 望夢 | 左 |
| 7 | 遊 | 小幡 竜平 | 左 |
| 8 | 捕 | 坂本 誠志郎 | 右 |
| 9 | 投 | 村上 頌樹 | 左 |
阪神は森下選手を外し、40本塁打100打点のかかる佐藤輝選手を3番、最高出塁率のかかる大山選手を4番に起用。可能なら大山選手の後ろに森下選手を置きたかったが仕方がない。前川選手も最近調子を上げているのでなんとかなるはず。今日は右翼の高寺選手が攻守ともに鍵になりそう。今日は勝つんだ!
レギュラーシーズン最後の先発は開幕投手の村上選手。残り試合の関係上、既に最高勝率のタイトルは確定。しかも今日勝てば最多勝、2つ以上三振を取れば最多奪三振もプラスされる。普通にやれれば勝てそうではあるが、最近のヤクルトは、7試合で4勝2敗1分けと謎の強さを発揮している。相手投手もタイトルホルダーなので油断はできない。何度も言っているが、村上選手は立ち上がりがすべてだ。
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試合結果
スコアボード
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 |
| 阪神 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 6 | 9 | 0 |
責任投手
| 勝利投手 | 村上(14勝4敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 青柳(0勝2敗0S) |
| セーブ | なし |
本塁打
| ヤクルト | 村上22号(4回表ソロ) |
|---|---|
| 阪神 | 前川1号(3回裏3ラン) 佐藤輝40号(5回裏2ラン) |
おじさんの戦評
素晴らしい! 最終戦にふさわしい、本当に素晴らしい勝利!
村上選手は初回、長岡選手に中前を許すものの、村上選手を三振に打ち取り無失点。これで最多奪三振まで残り1! 打線も初回から青柳さんを攻め、近本選手の2塁打、中野選手が進塁打を放って、打席には今日3番に入った佐藤輝選手。
1回裏、佐藤輝選手が一死3塁からレフトに犠牲フライを打ち今季100打点達成!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #鼓動を鳴らせ_虎道を進め pic.twitter.com/9YGYg9AxQU
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2025年10月2日
ここであわや本塁打かという大きな犠飛を放って先制! これで佐藤輝選手もシーズン100打点を達成!
2回表、村上投手は本日2つ目の三振を奪いリーグトップタイに並ぶ138奪三振! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース #鼓動を鳴らせ_虎道を進め pic.twitter.com/wuP5Mx4U8z
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2025年10月2日
村上選手は2回表にオスナ選手から三振を奪い、中日の高橋宏斗選手に並んだと思ったのも束の間、3回表に青柳さんから三振を取り、この時点で単独での最多奪三振のタイトルを手にしました。ものすごく順調な試合だ!
3回裏には2死から佐藤輝選手の投手強襲の内野安打、大山選手が今日2つ目の四球を選び、2死1・2塁で打席には前川選手。
3回裏、前川選手が右中間スタンドへ今季第1号のスリーランホームランを放つ! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース #鼓動を鳴らせ_虎道を進め pic.twitter.com/Js9xcfkQjI
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2025年10月2日
ここで前川選手が今季1号となる3ランを放ち、4-0とリードを広げます。最終戦で打つところがカッコいいぞ!
4回表には村上選手に22号ソロを浴びるも、迎えた5回裏。中野選手の2塁打の後…。
5回裏、佐藤輝選手がライトスタンドへ今季第40号のツーランホームランを放つ! 球団生え抜き3人目の40本塁打&100打点を達成!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #鼓動を鳴らせ_虎道を進め pic.twitter.com/nzDXPll2wE
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2025年10月2日
佐藤輝選手の打球はまさに驚弾! 右翼ポール際に突き刺さる特大の40号2ラン! これで佐藤輝選手も40号100打点達成! 続く大山選手に今日3つ目の四球を与えたところで青柳さんも降板。この大山選手への四球が持つ意味もとてつもなくデカい!!
7回表には村上選手、オスナ選手の連続2塁打で1点を失い6-2とするも7回を投げ切り、5安打無四球2失点と好投。
そして迎えた7回裏、1番からの好打順も近本選手・中野選手と倒れ、佐藤輝選手が右前で出塁。2死1塁として大山選手のところで代打・原口選手登場! いや、完璧。最高出塁率の権利を手にした大山選手に代わり、4番一塁で原口選手を出すのは完璧!
高津監督も投手を原口選手と同じ帝京高校の後輩・清水選手に代えるニクい演出。しかも全球ストレート! 素晴らしい!
結果は中飛でしたが、素晴らしいシーンでした。これぞプロ野球! しかも原口選手は8回表には一塁、9回裏には捕手のポジションにつきました。
しかし、9回裏の岩貞選手・原口選手のバッテリーにはビックリした。岩貞選手が先頭の内山選手に四球を与え、ここでバッテリー交代。湯浅選手が苦しみながらも後続を抑え、勝利を手にしました。
村上選手が最多勝・最多奪三振・最高勝率のタイトルを確定させ、佐藤輝選手も40本100打点を達成。大山選手も3打席3四球で全打席出塁し、現時点での最高出塁率のトップに。残り2試合を残す小園選手の結果を待つことに。素晴らしい。やりたいことをすべて達成できた試合でした。
あとはCSを勝ち、日本シリーズで頂点に立つだけだ!
試合詳細
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