
昨日は試合がなかった阪神。
今日からは本拠地で現在5位の広島を迎え撃つ。広島もそこまで調子は良さそうじゃないので、この3連戦で阪神の状態を確かめておきたいところ。
今シーズンの軌跡はこちらをご参照ください。
順位表
この日までの順位はこちら。
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤクルト | 39 | 24 | 15 | 0 | .615 | - | 104 |
| 2 | 阪神 | 38 | 22 | 15 | 1 | .595 | 1.0 | 105 |
| 3 | DeNA | 38 | 19 | 17 | 2 | .528 | 2.5 | 105 |
| 4 | 巨人 | 38 | 20 | 18 | 0 | .526 | 0 | 105 |
| 5 | 広島 | 35 | 12 | 21 | 2 | .364 | 5.5 | 108 |
| 6 | 中日 | 38 | 13 | 24 | 1 | .351 | 1.0 | 105 |
順位推移
この日までの順位推移はこちら。
ヤクルト、最初は偶然かと思ってたけどホントに強いな…。

スターティングメンバー
広島東洋カープ
| 投手 | 守備 | 選手名 | 投 |
|---|---|---|---|
| 先発 | 投 | 栗林 良吏 | 右 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 大盛 穂 | 左 |
| 2 | 左 | 辰見 鴻之介 | 右 |
| 3 | 遊 | 小園 海斗 | 左 |
| 4 | 三 | 坂倉 将吾 | 左 |
| 5 | 一 | モンテロ | 右 |
| 6 | 捕 | 持丸 泰輝 | 左 |
| 7 | 右 | 二俣 翔一 | 右 |
| 8 | 二 | 勝田 成 | 左 |
| 9 | 投 | 栗林 良吏 | 右 |
広島の先発は…おぉ、エースの栗林選手か…。
今季はここまで防御率0.96、3勝1敗と5位のチームとは思えない成績を残している。本当に素晴らしい。今季から先発転向したばかりとは思えない。
ただ、唯一の負けが4月26日の阪神戦。このときは大竹選手と投げ合い、7回1失点ながら競り負けている。今日も1点が重い試合になりそうなので、立ち上がりか、もしくは終盤での反撃を期待したい。
広島は、1番に大盛選手、2番に辰見選手を置くスピード重視のオーダー。辰見選手にプロ初安打が出るか。3番以降の打線もなんかやってきそうな曲者がそろっています。
なんとなく今日は持丸選手が活躍しそうな予感。でも、注意すべきはモンテロ選手の1発でしょう。菊池選手がベンチスタートなのも不気味か。
阪神タイガース
| 投手 | 守備 | 選手名 | 投 |
|---|---|---|---|
| 先発 | 投 | 大竹 耕太郎 | 左 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 髙寺 望夢 | 左 |
| 2 | 右 | 森下 翔太 | 右 |
| 3 | 三 | 佐藤 輝明 | 左 |
| 4 | 一 | 大山 悠輔 | 右 |
| 5 | 二 | 中野 拓夢 | 左 |
| 6 | 左 | 福島 圭音 | 左 |
| 7 | 捕 | 坂本 誠志郎 | 右 |
| 8 | 遊 | 小幡 竜平 | 左 |
| 9 | 投 | 大竹 耕太郎 | 左 |
阪神の先発は大竹選手。
明日15日18:00より阪神甲子園球場にて広島東洋カープ戦!予告先発はタイガースが大竹耕太郎投手!カープは栗林良吏投手です。前回は終盤逆転を許すも7回までは相手打線を手玉に取った!大竹投手らしくストライク先行の投球で甲子園通算20勝を飾っていただきましょう!#阪神タイガース #熱覇 pic.twitter.com/emKxkzY8XB
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2026年5月14日
今季はものすごく調子がいい。前回5月9日のDeNA戦は8回3失点ながら、あれは交代のタイミングを見誤ったベンチの問題だと判断。今日も存分に広島キラーぶりを発揮してほしい。
阪神は5番まではいつもの新オーダー。森下選手の調子がどこまで戻っているかが鍵になりそう。あとは好調の大山選手の前にどれだけ走者をためられるか。
今季は坂本選手になんとなく元気がないのが心配。今日は目の覚めるような活躍を期待したい。
試合結果
スコアボード
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 1 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
責任投手
| 勝利投手 | 【広島】栗林(4勝1敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 【阪神】大竹(2勝2敗0S) |
| セーブ | なし |
本塁打
| 広島 | モンテロ5号(4回表ソロ) |
|---|---|
| 阪神 | なし |
おじさんの戦評
いやぁ、これはもう栗林選手さすがとしかいいようがない。
阪神にしては珍しく、恐ろしく展開の早い投手戦。大竹選手、栗林選手ともに素晴らしい投球を続けるが、ゲームが動いたのは4回表。
2死走者なしから注意すべきといったモンテロ選手に手痛い1発をくらい、1点を先制されます。
さらに6回表。先頭の大盛選手が大山選手の失策で出塁し、続く辰見選手がバント。1死2塁の場面で小園選手が見事なタイムリーを放って0-2! この2点目は非常に重いぞ!
大竹選手は6回を投げ、5安打無四球2失点。いや、これはもう勝ち投手でもおかしくない好投よ。ただ、今日は相手が悪すぎた。
阪神はその後、7回は石黒選手、8回は及川選手、9回は椎葉選手が無失点で切り抜けるも、打線が初回の大山選手の1安打ではなんとも。
栗林選手は9回を投げ抜き、1安打1四球で完封勝利。阪神は今季初の0点ゲームとなりました。いやぁ、これはもうどうしようもない。
ポイントはとくになし。なしですが、あえていうなら9回裏、1死2塁で森下選手、佐藤選手を迎えた場面。あそこで得点できないようでは無理です。あと1人出て大山選手まで回ればワンチャンかと思いましたが、そうはなりませんでした。
こんな日もありまっさ。今日は若手投手陣が経験を積めただけでも良しとしましょう。大竹選手には次回、勝ちをプレゼントできるように打つしかないですね。
試合詳細
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