虎とおじさん

阪神タイガースに捧ぐ!おじさんの野球ブログ

2026年04月30日(木) ○ ヤクルト 2-10 阪神 打線爆発16安打 西勇輝が今季初勝利で快勝

崩れつつある投手陣のなかで、1人だけ異次元の存在、髙橋遥人選手の完封で首位に返り咲いた阪神。問題は髙橋選手以外の投手の時にどう勝つかだ。

ただ、昨日髙橋選手が1人で投げ抜いてくれたおかげで、1日ではあるけれどもリリーフ陣も休養できたのは本当に大きかった。ありがとう!

今日勝てればカード勝ち越しなので、勢いをつけるためにも勝っておきたいところ。

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順位表

この日までの順位はこちら。

順位  チーム名 試合  勝利  敗戦  引分  勝率   勝差  残試合 
1 阪神  26 16 9 1 .640 - 117
2 ヤクルト  27 17 10 0 .630 0 116
3 巨人  26 15 11 0 .577 1.5 117
4 DeNA  25 12 13 0 .480 2.5 118
5 広島  24 8 15 1 .348 3.0 119
6 中日  26 8 18 0 .308 1.5 117

順位推移

この日までの順位推移はこちら。

スターティングメンバー

阪神タイガース

投手  守備  選手名  投 
先発 西 勇輝  右 

打順  守備  選手名  打席 
1 福島 圭音  左 
2 岡城 快生  右 
3 森下 翔太  右 
4 佐藤 輝明  左 
5 大山 悠輔  右 
6 小幡 竜平  左 
7 伏見 寅威  右 
8 熊谷 敬宥  右 
9 西 勇輝  右 

阪神の先発は…そう、まだこの人がいた! 元祖イニングイーター・西勇輝選手!

ここまで2軍で4試合に先発し、2勝2敗、防御率2.84とまずまず。ただ、前回4月18日の広島戦で3回7失点(自責点は4)と炎上しているところだけが心配。三振を積み上げるような投手ではないので、狭い神宮があうのかはわからないが、ベテランの投球術を見せてほしいところ。

 

今日も昨日と同じ福島選手、岡城選手の1、2番。昨日はうまく機能したが、今日はどうか。そして西選手とバッテリーを組むのが、オリックス時代の同僚、伏見選手なのもエモい。でも伏見選手は8番がいいと思うよ。何度も言うけども。

 

今日も熊谷選手の好守に期待したい。

東京ヤクルトスワローズ

投手  守備  選手名  投 
先発 高梨 裕稔  右 

打順  守備  選手名  打席 
1 岩田 幸宏  左 
2 サンタナ  右 
3 古賀 優大  右 
4 茂木 栄五郎  左 
5 内山 壮真  右 
6 武岡 龍世  左 
7 伊藤 琉偉  右 
8 高梨 裕稔  右 
9 丸山 和郁  左 

ヤクルトの先発は高梨選手。

4月12日の巨人戦では、7回1死まで完全試合ペース。4月23日の広島戦では6回途中無失点と安定感抜群。

どの投手にもやられているように思うが、高梨選手も阪神キラー。そこまで長い回を投げる印象はないのでとにかく球数を投げさせて後半勝負に出るしかないか。

 

おっと、打線ではオスナ選手が抹消されてから4番に入っていたサンタナ選手を2番に戻してきました。4番には茂木選手、投手の高梨選手は8番で起用されています。これもまたイケヤマジックなのか。怖いのは怖い。

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試合結果

スコアボード

チーム  1  2  3  4  5  6  7  8  9  計  安  失 
阪神  3 0 1 0 0 2 3 1 0 10 16 0
ヤクルト  0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 8 1

責任投手

勝利投手   【阪神】西勇(1勝0敗0S) 
敗戦投手   【ヤクルト】高梨(2勝1敗0S) 
セーブ   なし 

本塁打

阪神   佐藤 7号(7回表ソロ) 
ヤクルト   内山 1号(2回裏ソロ) 
 武岡 2号(2回裏ソロ) 

おじさんの戦評

今日は初回から阪神がゲームを動かす!

 

岡城選手の右前、森下選手の左前、佐藤選手の内野安打でいきなり1死満塁のチャンス! このチャンスで俺達の大山選手が2塁打を放って0-2と2点を先取! これは幸先いい! さらに続く小幡選手にもタイムリーが出てさらに1点を追加します。

 

西勇輝選手は初回を3者凡退に抑えるも、2回裏に内山選手に左、武岡選手に右へと2者連続の本塁打を浴び、2-3の1点差とします。武岡選手の当たりは仕方ないとしても、内山選手へのボールは真ん中に入った失投のように見えました。でもまだまだ!

 

3回表には2死から小幡選手に2塁打が飛び出し、続く伏見選手が値千金のタイムリーで2-4と点差を2点とします。

 

その後は落ち着いた試合展開となり、迎えた6回表。先頭の小幡選手が右前、伏見選手が送って1死2塁。ここで熊谷選手の2塁打、さらに西勇輝選手の代打・中野選手にもタイムリーが出て2-6とします。これはもうもらったか?

 

リリーフ陣に疲れが見えるなか、6回裏からは誰がマウンドに上がるかと思って見ていましたが、出てきたのは湯浅選手。ここまで防御率5点台と決して好調ではありません。2死1、3塁と苦しむも、なんとか無失点で切り抜けられたのはホントに大きかった! ここは試合のポイントではないでしょうか。

 

それを受けての7回表。打った瞬間にわかる佐藤選手の7号ソロで2-7! 大山選手が四球を選び、小幡選手が今日4本目となる左前で続き、1死1、2塁で伏見選手がタイムリーを放って2-8! さらに高梨選手に代わってマウンドに上がった木澤選手のワイルドピッチでさらに2-9と点差を7点とします。さすがに今日はもらったか。

 

さらに8回表、福島選手が倒れた後、岡城選手が死球、森下選手が四球を選びます。ただ、この森下選手への最後のボールがすっぽ抜けたことで両軍がベンチから飛び出し、乱闘かと思いきや代走のジェスチャー! 池山監督も出てきて謝ったのはよかった。

 

そして佐藤選手にタイムリーが出て2-10とダメ押ししました。西選手は5回を投げ抜き、4安打無四球2失点。その後、湯浅選手、工藤選手、早川選手、石黒選手とつないで危なげなく勝利しました。

 

打っては岡城選手、佐藤選手が猛打賞。小幡選手は4安打の固め打ち。さらに伏見選手が2安打2打点と存在感を見せました。いやぁ、やっぱり7番は伏見選手ですよね!

 

阪神は首位攻防戦で勝ち越しに成功! 明日からの巨人戦に弾みをつけました。

西選手、ありがとう!

試合詳細

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