虎とおじさん

阪神タイガースに捧ぐ!おじさんの野球ブログ

2026年04月22日(水) ● DeNA 7-6 阪神 大山2発も及ばず…終盤に崩れ痛恨のカード負け越し

自慢の投手陣が崩壊し、珍しく大敗した阪神。

正直なところ、筆者は前々からセ・リーグでDeNAが一番怖い。そして結構好きだ。その昔、阪神の監督の采配がものすごく気に入らなかった時期があり、その時にDeNAファンになろうかと真剣に考えたほど。

今日負けるとカード負け越しになるので、なんとか勝ちを拾いたいところだが…。

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順位表

この日までの順位はこちら。

順位  チーム名 試合  勝利  敗戦  引分  勝率   勝差  残試合 
1 ヤクルト  20 14 6 0 .700 - 123
2 阪神  21 14 7 0 .667 0.5 122
3 巨人  20 11 9 0 .550 2.5 123
4 DeNA  19 9 10 0 .474 1.5 124
5 広島  18 7 11 0 .389 1.5 125
6 中日  20 4 16 0 .200 4.0 123

順位推移

この日までの順位推移はこちら。

昨日は首位のヤクルトも敗れたため、1位とのゲーム差は変わらず。

スターティングメンバー

阪神タイガース

投手  守備  選手名  投 
先発 茨木 秀俊  右 

打順  守備  選手名  打席 
1 近本 光司  左 
2 中野 拓夢  左 
3 森下 翔太  右 
4 佐藤 輝明  左 
5 大山 悠輔  右 
6 木浪 聖也  左 
7 福島 圭音  左 
8 坂本 誠志郎  右 
9 茨木 秀俊  右 

阪神の先発は茨木選手。

1軍初先発となった4月9日のヤクルト戦では、6回5安打3四球無失点の好投でプロ入り初勝利。昨日16点の猛攻を見せたDeNA打線相手にどんな投球を見せてくれるのか。藤川球児監督100勝目の記録もかかる試合だが、そんなの気にせずにいけるところまでいってほしい。

 

打線は昨日とまったく同じ。これはこれで潔くていいね。昨日は大敗したけど9点取ってるわけだし。今日はスタメンじゃないけど前川選手に期待したい。昨日悔しそうだったもんな。

横浜DeNAベイスターズ

投手  守備  選手名  投 
先発 竹田 祐  右 

打順  守備  選手名  打席 
1 三森 大貴  左 
2 牧 秀悟  右 
3 ヒュンメル  両 
4 佐野 恵太  左 
5 度会 隆輝  左 
6 勝又 温史  左 
7 戸柱 恭孝  左 
8 竹田 祐  右 
9 京田 陽太  左 

DeNAの先発は竹田選手。

2024年のドラ1。前回4月2日の対戦では4回6安打4失点と実力を発揮できなかった。4月14日のヤクルト戦でも4回1/3で5失点と精彩を欠いているが、阪神キラーの素質十分なので油断はならない。

 

打線では3番右翼にヒュンメル選手、宮崎選手を外し、5番三塁で度会選手を起用しています。捕手も山本選手ではなく戸柱選手と結構いじってきました。

今日も8番に投手を入れるスタイル。いや、理論はわかるけど打席も多く回ってくるんだし、投手は9番の方がいいと思うけどなぁ。

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試合結果

スコアボード

チーム  1  2  3  4  5  6  7  8  9  計  安  失 
阪神  0 1 4 0 0 0 1 0 0 6 6 0
DeNA  4 0 1 0 0 1 0 1 X 7 15 1

責任投手

勝利投手   【DeNA】レイノルズ(2勝0敗0S) 
敗戦投手   【阪神】ドリス(0勝1敗2S) 
セーブ   【DeNA】山﨑(0勝0敗6S) 

本塁打

阪神   大山 2号(2回表ソロ) 
 大山 3号(3回表満塁) 
DeNA   佐野 2号(3回裏ソロ) 

おじさんの戦評

試合のポイントは8回にしましたが、正直初回でほぼ終戦の試合。

 

連日打たれまくっているので得点シーンだけ抜き出すと、DeNAは1回裏、1死2、3塁から佐野選手のタイムリーで2-0と先制。さらに1死満塁で戸柱選手の詰まりながら中前に落ちるタイムリーで4-0。ここでもう負けでしょ。

 

2回表に大山選手に2号ソロが生まれて4-1。4点差と3点差はかなり違う。

 

さらに3回表。先頭の茨木選手が四球、近本選手が二失で出て、中野選手も四球を選んで無死満塁の大チャンス! しかし、森下選手、佐藤選手が倒れ、無得点が頭をよぎったところに大山選手の2打席連続となる、しかも今度は満塁弾で4-5と一気に勝ち越し!

 

しかしDeNAは3回裏に佐野選手の2号ソロで5-5の同点。茨木選手は4回2/3を投げ、9安打3四球5失点でマウンドを降ります。さらに6回裏に宮﨑選手の犠飛で6-5と勝ち越されました。

 

阪神も7回表に代打・高寺選手の2塁打、伏見選手が送り、近本選手の三ゴロの間に6-6の同点に。しぶといぞ!

 

ポイントになったのは8回表。森下選手の四球、佐藤選手が三振のあと、大山選手も四球、さらに木浪選手も四球を選び、1死ながら満塁に! ここで福島選手、前川選手が倒れたのはかなり痛かった。

 

8回裏にはドリス選手がマウンドに上がったものの、2死1、2塁から勝又選手に中野選手と大山選手の間を破られ、7-6と1点のビハインドに。

 

9回表も2死1、3塁とチャンスを作るも、4番の佐藤選手が二ゴロに倒れてゲームセット。

 

6点は取ったもののチームとしては6安打と展開に恵まれました。対するDeNAは15安打7点と打線爆発。勢いの差が出た結果となりました。

 

大山選手は2打数2安打2四球、2本塁打5打点と大活躍も、投手陣の状態が本当によろしくない。こんなに悪い状態は久しぶり。阪神ファンでありながら、今日のベンチ入りの投手を見て「この選手なら完全に抑えられるな」と感じられる調子の選手がいませんでした。

 

ただ、1点は取られたものの、石黒選手がしっかり投げられたのは収穫だったと思います。

 

今日は攻守ともに京田選手にやられたと感じた1日でした。

試合詳細

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