
昨日も勝利を収め、ここまで全カード勝ち越しに成功している阪神。
今日からは名古屋に乗り込み、昨年も苦戦した中日との戦いに挑む。
ホームランテラスの恩恵は受けられるのか。何にせよ楽しみ。
順位表
この日までの順位はこちら。
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤクルト | 11 | 8 | 3 | 0 | .727 | - | 132 |
| 2 | 阪神 | 12 | 8 | 4 | 0 | .667 | 0.5 | 131 |
| 3 | 巨人 | 11 | 6 | 5 | 0 | .545 | 1.5 | 132 |
| 4 | 広島 | 10 | 5 | 5 | 0 | .500 | 0.5 | 133 |
| 5 | DeNA | 11 | 3 | 8 | 0 | .273 | 2.5 | 132 |
| 5 | 中日 | 11 | 3 | 8 | 0 | .273 | 0 | 132 |
順位推移
この日までの順位推移はこちら。

スターティングメンバー
阪神タイガース
| 投手 | 守備 | 選手名 | 投 |
|---|---|---|---|
| 先発 | 投 | 村上 頌樹 | 右 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 近本 光司 | 左 |
| 2 | 二 | 中野 拓夢 | 左 |
| 3 | 右 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 三 | 佐藤 輝明 | 左 |
| 5 | 一 | 大山 悠輔 | 右 |
| 6 | 遊 | 木浪 聖也 | 左 |
| 7 | 捕 | 坂本 誠志郎 | 右 |
| 8 | 左 | 髙寺 望夢 | 左 |
| 9 | 投 | 村上 頌樹 | 左 |
阪神の先発は開幕投手の村上選手。
明日10日18:00よりバンテリンドーム ナゴヤにて中日ドラゴンズ戦!予告先発はタイガースが村上頌樹投手!ドラゴンズは柳裕也投手です。前回は7回1失点の好投で今季初勝利!制球力を活かした丁寧なピッチングで、チームを連勝へ導きたい!#阪神タイガース #熱覇 pic.twitter.com/phA1uKomVJ
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2026年4月9日
故にエース級ばかりと当たる厳しいローテーションになっている。毎回言うことは同じだが、村上選手は立ち上がり。とくに3回までが勝負だと思っている。3回まで無失点に抑えられれば、ほぼほぼ勝てるはずだが果たして。
打線は…なぜか坂本選手を7番で起用。素人目にはまったくわからないがどんな意図があるんだろう。完全に高寺選手を7番にした方がよいように思えるけど…。
今日は大山選手に期待したい。
中日ドラゴンズ
| 投手 | 守備 | 選手名 | 投 |
|---|---|---|---|
| 先発 | 投 | 柳 裕也 | 右 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 三 | 福永 裕基 | 右 |
| 2 | 二 | 田中 幹也 | 右 |
| 3 | 右 | ボスラー | 左 |
| 4 | 左 | 細川 成也 | 右 |
| 5 | 一 | 高橋 周平 | 左 |
| 6 | 中 | 花田 旭 | 右 |
| 7 | 遊 | 村松 開人 | 左 |
| 8 | 捕 | 木下 拓哉 | 右 |
| 9 | 投 | 柳 裕也 | 右 |
中日の先発は、こちらも開幕投手の柳選手。
ベテランの域に差し掛かってはいるものの、力の衰えは見られず、むしろ充実している感まである。これも同じことしか言えないが、とにかく球数を投げさせるしかない。勝負は後半だ。
打線では5番に高橋周平選手、6番にドラフト6位ルーキーの花田選手を起用。正直よくわからないが、こういう新戦力の選手が一番怖かったりする。要チェックや!!
試合結果
スコアボード
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 5 | 12 | 1 |
| 中日 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 9 | 1 |
責任投手
| 勝利投手 | 【阪神】湯浅(1勝0敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 【中日】松山(0勝1敗1S) |
| セーブ | 【阪神】岩崎(0勝0敗4S) |
本塁打
| 阪神 | 森下 5号(6回表ソロ) |
|---|---|
| 中日 | なし |
おじさんの戦評
まさかこんな展開になるとは…。
ゲームが動いたのは2回裏。佐藤選手の悪送球で細川選手が出塁し、続く高橋選手が右前、村松選手が四球を選び、1死満塁の大ピンチ! 村上選手がここを木下選手のボテボテの遊ゴロの間の1点にしのぎます。ここはデカかった!
そして3回裏。福永選手の左前、田中選手がバントで送り、2死2塁から細川選手が2塁打を放って2点目! 村上選手はやはり今日も立ち上がりがイマイチ!
そして2点ビハインドのまま迎えた6回表。森下選手がカウント2-1からソロ本塁打を放って1点差! そしてなんとこれがバンテリンドームナゴヤのホームランウイング第1号!
村上選手は今日も試合を作り、7回を投げて6安打2四球2失点と好投。8回裏のマウンドには湯浅選手が上がります。
最初はここをポイントにしようかと思っていました。湯浅選手、どう見ても調子が良さそうには見えない。湯浅選手がダメと言っているのではなく、ほかの好調な投手はいなかったのかと言いたい。
細川選手が四球、高橋選手は左前で1死1、3塁。続く花田選手が犠飛を放って1-3と2点差に。ここの1点はとてつもなくデカいぞ!
そして迎えた9回表。マウンドには守護神松山選手があがります。
今日は流石にもう無理かと思っていたところ、先頭の佐藤選手が2塁打、続く大山選手の中前であっと言う間に1点差!
大山選手に代走・植田海選手が送られ盗塁成功。木浪選手の一ゴロの間に走者は進み、1死3塁のチャンスで打席には坂本選手。
ここも一言。今日3三振の坂本選手。松山選手の初球の外角低めのボール球を空振りした瞬間に正直「いや、これはどう考えても打てないぞ」と思いました。外野フライで同点の貴重な場面。植田選手の足なら内野に転がしても同点になるケース。でも、どう考えても坂本選手のバットに当たりそうにない。スクイズでもないし。最後は高めのボール球を要求した木下選手のサインと違うところにストレートが決まって見逃し三振!
正直に言います。ここで「今日は負けだな」と思いました。
しかし、続く高寺選手の打席が今日のポイント。ここも正直に言います。今日の高寺選手のスイングでは松山選手のボールはとらえられないと感じました。それでもこの打席の高寺選手の集中力はすごかった。なんとか粘って四球で出塁。
2死ながら1、3塁とし、湯浅選手の代打としてコールされたのが前川選手!
いやいやいやいや、昨日の前川選手の状態見た? ここはどう考えても…と思っていると、前川選手の打球は右翼線に転がる長打コースに! この当たりで3塁走者はもちろん、1塁走者までかえる大逆転劇! 前川選手、いろいろ言ってごめん! そしてありがとう!
さらに近本選手にもタイムリーが出て、5-3に! そして最終回は岩崎選手が抑えてゲームセット。阪神は見事な逆転勝利で連勝。しかも首位のヤクルトが敗れたため、この時点でセ・リーグトップに立ちました! 明日も勝ってカード勝ち越しを決めてしまいましょう!
試合詳細
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