
開幕カードの巨人戦に勝ち越し、今季初のホームゲームに向かう阪神。相手は何となく苦手意識のあるDeNAだ。
DeNAは開幕カードのヤクルト戦でまさかの3連敗を喫し、目の色を変えているだけに今日は厳しい戦いになりそう。
だが、今日勝てば3月は勝ち越しとなるため、何としても勝っておきたいところ。
順位表
この日までの順位はこちら。
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 広島 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | - | 140 |
| 1 | ヤクルト | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | - | 140 |
| 3 | 阪神 | 3 | 2 | 1 | 0 | .667 | 1.0 | 140 |
| 4 | 巨人 | 3 | 1 | 2 | 0 | .333 | 1.0 | 140 |
| 5 | DeNA | 3 | 0 | 3 | 0 | .000 | 1.0 | 140 |
| 5 | 中日 | 3 | 0 | 3 | 0 | .000 | 0 | 140 |
順位推移
この日までの順位推移はこちら。

スターティングメンバー
横浜DeNAベイスターズ
| 投手 | 守備 | 選手名 | 投 |
|---|---|---|---|
| 先発 | 投 | デュプランティエ | 右 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 二 | 牧 秀悟 | 右 |
| 2 | 左 | 度会 隆輝 | 左 |
| 3 | 三 | 筒香 嘉智 | 左 |
| 4 | 一 | 佐野 恵太 | 左 |
| 5 | 捕 | 山本 祐大 | 右 |
| 6 | 右 | ヒュンメル | 両 |
| 7 | 中 | 梶原 昂希 | 左 |
| 8 | 遊 | 石上 泰輝 | 左 |
| 9 | 投 | デュプランティエ | 左 |
DeNAの先発は、去年阪神でチームメイトだったデュプランティエ選手。いきなり初戦で当たるとは思わなかったが、どんな投球を見せてくれるのかシンプルに楽しみ。
そこまでスタミナのある選手ではないので、前半で手がつけられないような状態であっても勝負できるタイミングはあるはずだ。
打線もホントに豪快! 開幕3連戦と同じく牧選手を1番に置く積極的な起用。あと、ヒュンメル選手ってスイッチヒッターだったのね…。
今季は宮崎選手、筒香選手の両ベテランを投手に合わせて使い分ける作戦なんだろうか。どちらにせよ、昨年同様上位から下位まで恐ろしい打線だ。
阪神タイガース
| 投手 | 守備 | 選手名 | 投 |
|---|---|---|---|
| 先発 | 投 | 才木 浩人 | 右 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 近本 光司 | 左 |
| 2 | 二 | 中野 拓夢 | 左 |
| 3 | 右 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 三 | 佐藤 輝明 | 左 |
| 5 | 一 | 大山 悠輔 | 右 |
| 6 | 左 | 髙寺 望夢 | 左 |
| 7 | 遊 | 木浪 聖也 | 左 |
| 8 | 捕 | 坂本 誠志郎 | 右 |
| 9 | 投 | 才木 浩人 | 右 |
阪神の先発は才木選手。両チーム似たようなタイプの選手の投げ合いだが、ハートは才木選手のほうが強いはず。
切れのある直球が魅力の選手だが、球質が重い感じではないので、牧選手と両外国人の1発には注意したいところ。
阪神は打線もいじってきました。左翼には高寺選手、遊撃には巨人戦で活躍した木浪選手をスタメンで起用。
何となく木浪選手はやってくれそうな予感。あと、何故かチャンスで回ってくる坂本選手の打撃にも期待したい。
さらに支配下登録を勝ち取ったばかりの福島圭音選手がベンチに入っているところもエモい。きっと活躍できる場面が来るはず!
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試合結果
スコアボード
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 10 | 0 |
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | X | 4 | 6 | 0 |
責任投手
| 勝利投手 | 【阪神】才木(1勝0敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 【DeNA】デュプランティエ(0勝1敗0S) |
| セーブ | 【阪神】岩崎(0勝0敗1S) |
本塁打
| DeNA | 筒香 1号(6回表ソロ) |
|---|---|
| 阪神 | なし |
おじさんの戦評
ホーム開幕戦を勝利で飾った阪神!
序盤は苦しい場面もありましたが、見事に勝利を収めました。
阪神は1回裏からデュプランティエ選手を攻め、近本選手の中前、中野選手がバントで送り…
1回裏、佐藤選手が右中間へ先制タイムリーツーベースヒット! pic.twitter.com/WcMeFz57Nt
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2026年3月31日
2死2塁の場面で佐藤選手の右中間への2塁打で先制!
その後は才木選手とデュプランティエ選手の投手戦。才木選手は要所を締めながらも球数が多く、何回まで持つのか心配。5回表で100球を超えてしまった。大丈夫なのか?
5回裏には先頭の木浪選手の四球、坂本選手のバントの後、才木選手、近本選手が連続四球! 1死満塁から中野選手が値千金の2ゴロで待望の勝ち越し!
6回表にもマウンドに上がった才木選手。筒香選手に右翼へ運ばれ、再び1点差となるも6回を投げ切り、4安打3四球と試合を作りました。
そして6回裏には佐藤選手の内野安打、大山選手の2塁打で無死2、3塁の大チャンス! ここで高寺選手の浅い左飛で佐藤選手が生還! さらに木浪選手は中前で続き、坂本選手の犠飛でもう1点を追加! スコアを4-1とし、試合を決めました。
DeNAは10安打を放ちながら1点。阪神はタイムリーは1本ながら、内野ゴロや犠飛など、粘り強い攻撃で点をもぎ取り、見事に逃げ切りました。
今季初スタメンの高寺選手は、安打こそ出なかったものの、貴重な犠飛を放ちました。3回表のデュプランティエ選手の安打性の当たりをアウトにできたのも素晴らしかった。きっと今後もチャンスをもらえることでしょう。
開幕カード3戦目のヒーロー、木浪選手は中安と2つの四球。いまだ今季打率10割の絶好調男なので、明日のスタメン起用も期待できそうです。
試合詳細
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