
連敗を2で止めた阪神。昨日は2位の巨人も勝ったため、マジックは1つ減って30に。
今までセ・リーグの貯金を独り占めしていた阪神だが、ついに巨人にも貯金1が記録された。暗黒時代からの阪神ファンは知っている。追う側より追われる側の方が苦しいことを。ここからまた気を引き締めて、目の前の試合を1つずつ勝っていくしかない。
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順位表
この日までの順位はこちら。
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 103 | 62 | 39 | 2 | .614 | M30 | 40 |
| 2 | 巨人 | 102 | 50 | 49 | 3 | .505 | 11.0 | 41 |
| 3 | DeNA | 101 | 46 | 50 | 5 | .479 | 2.5 | 42 |
| 4 | 中日 | 101 | 45 | 54 | 2 | .455 | 2.5 | 42 |
| 5 | 広島 | 101 | 43 | 53 | 5 | .448 | 0.5 | 42 |
| 6 | ヤクルト | 96 | 35 | 56 | 5 | .385 | 5.5 | 47 |
スターティングメンバー
東京ヤクルトスワローズ
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 右 | 太田 賢吾 | 左 |
| 2 | 遊 | 長岡 秀樹 | 左 |
| 3 | 左 | 内山 壮真 | 右 |
| 4 | 三 | 村上 宗隆 | 左 |
| 5 | 一 | オスナ | 右 |
| 6 | 二 | 山田 哲人 | 右 |
| 7 | 捕 | 中村 悠平 | 右 |
| 8 | 中 | 丸山 和郁 | 左 |
| 9 | 投 | 奥川 恭伸 | 右 |
ヤクルトは昨日とほぼ同じオーダー。8番中堅には岩田選手ではなく、丸山選手を起用してきました。ここも高津マジックなのか。
先発は奥川選手。前回8月3日の対戦では、7回4安打1失点と完全に抑え込まれた相手だ。ここ3試合は素晴らしい投球が続いているため、なんとか早めにアドバンテージを取っておきたい。
阪神タイガース
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打席 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 近本 光司 | 左 |
| 2 | 二 | 中野 拓夢 | 左 |
| 3 | 右 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 三 | 佐藤 輝明 | 左 |
| 5 | 一 | 大山 悠輔 | 右 |
| 6 | 左 | 髙寺 望夢 | 左 |
| 7 | 捕 | 坂本 誠志郎 | 右 |
| 8 | 遊 | 小幡 竜平 | 左 |
| 9 | 投 | 才木 浩人 | 右 |
阪神はいつものオーダー。ただ、6番左翼に高寺選手、8番遊撃に小幡選手と打順を入れ替えてきました。確かに昨日、高寺選手はマルチ安打を記録してはいるものの、小幡選手も安打を記録。ちょっとよくわからないがここの入れ替えにも注目してみたい。
先発は才木選手。ここ最近の充実ぶりは素晴らしい。開幕時と比べて見違えるように良くなった。ヤクルト戦はここまで3試合で2勝1敗、防御率0.86と得意にしているため、今日も勝ってカード勝ち越しを決めたい。
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試合結果
スコアボード
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 10 | 2 |
| 阪神 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | X | 5 | 16 | 0 |
責任投手
| 勝利投手 | 才木(10勝5敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 奥川(3勝5敗0S) |
| セーブ | なし |
本塁打
| ヤクルト | 北村恵2号(6回表ソロ) |
|---|---|
| 阪神 | 佐藤輝31号(3回裏ソロ) |
おじさんの戦評
最後はヒヤヒヤしたものの、才木選手が粘りの投球で完投勝利! このカードの勝ち越しを決めました。
阪神は1回裏から奥川選手を攻める。中野選手が中前で出塁し、盗塁に成功。2死2塁から佐藤輝選手のタイムリー2塁打で幸先よく先制! そして3回裏には佐藤輝選手の31号ソロで加点する、まさに佐藤輝選手の試合! 5回裏には佐藤輝選手・大山選手の連打の後、高寺選手が四球を選び、無死満塁の大チャンス! ここで坂本選手が右前に落ちるタイムリーでさらに1点を追加します。
しかし、近本選手にアクシデントが発生したようで、6回表からは熊谷選手が中堅の守備につきます。すると先頭の代打・北村恵選手が初球を本塁打するなど、非常に嫌な流れに。しかし、6回裏に相手の失策を絡め、2死3塁のチャンスを掴むと大山選手がタイムリーを放って追加点をあげ、嫌な流れを断ち切りました。さらには8回裏にも高寺選手のタイムリーで5-1とさらにリードを広げます。
才木選手は9回にもマウンドにあがり、丸山選手にタイムリーを浴び、2点目を取られるも見事完投。9回を投げて126球、10安打無四球2失点と打たれながらも粘り強く投げ切りました。
ただ、正直8回裏1死満塁で才木選手に回ってきた時は、4点差あるとは言え、代打でもよかったんじゃないかと思いました。ただ、才木選手が完投したことで、残りの連戦の救援陣への負担が軽くなったことも確か。カード勝ち越しは成功したものの、佐藤輝選手の4安打に加え、大山選手・高寺選手が猛打賞、中野選手・坂本選手がマルチ安打を記録するなど、16安打5四球を集めながら5得点はさみしい。近本選手の状態が心配なのと、森下選手の復調が今後の戦いの鍵になりそうです。
試合詳細
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